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1212年の少年十字軍。中世の宗教観・民衆を描くダークな歴史翻案
この作品の時代設定は厳密な年が特定できないため、便宜的に配置しています。
1212年、神の啓示を信じて聖地エルサレムを目指した少年十字軍の悲劇を描く歴史漫画。純粋な信仰に駆られて故郷を発った少年少女たちが、中世ヨーロッパの宗教熱と大人たちの欲望に呑み込まれていく姿を、古屋兎丸が耽美と残酷の入り混じる筆致で描く。
新潮社