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明治後期。実在の文人に架空の出会いを交えて描く
この作品の時代設定は厳密な年が特定できないため、便宜的に配置しています。
明治後期の東京を舞台に、『坊っちゃん』執筆前後の夏目漱石を軸として森鴎外・石川啄木ら実在の文人たちの群像を描く歴史漫画。史実に架空の出会いを織り交ぜながら、近代国家へ変貌する日本を生きた知識人の苦悩と時代の空気を丹念に再現する。関川夏央と谷口ジローによる全5部の評伝的大作で、手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。
双葉社